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https://w.atwiki.jp/rai002/pages/44.html
//********************************************************************** // ファイルリストの作成(主にフォルダ) // [引数] //sFindDir 検索するフォルダ, //sFindFile 検索条件 //rank 階層 //[戻り値] //ファイルの数 //********************************************************************** int get_dir filelist(const char *sFindDir, const char *sFindFile, int rank) { int iFiles = 0; // ファイル数カウント DATA temp_data; //階層が予定数以上のとき検索しない if(rank 0) return iFiles; // 検索パスの作成 char sFindPath[MAX_NAME_NUMBER]; if (strlen(sFindDir) MAX_NAME_NUMBER -(strlen(sFindFile)+2) ) // バッファー長のチェック return 0; strcpy(sFindPath, sFindDir); strcat(sFindPath, "\\"); strcat(sFindPath, sFindFile); // 検索 WIN32_FIND_DATAA FindFileData; HANDLE hFind = FindFirstFileA( sFindPath , FindFileData); if(hFind != INVALID_HANDLE_VALUE){ do{ //cout "name_;" FindFileData.cFileName endl; string str( (char *)FindFileData.cFileName ); //除外フォルダのときは抜ける if( UnSearch( str ) ) break; if( str =="." || str == ".." || str.empty() ) {}// . と .. 以外のとき else if (FindFileData.dwFileAttributes FILE_ATTRIBUTE_SYSTEM) {}//システム属性を持つとき else if (FindFileData.dwFileAttributes FILE_ATTRIBUTE_HIDDEN) {}//隠し属性を持つとき else if (FindFileData.dwFileAttributes FILE_ATTRIBUTE_TEMPORARY) {}//一時属性を持つ else if (FindFileData.dwFileAttributes FILE_ATTRIBUTE_SPARSE_FILE) {}//スーパーファイル else if (FindFileData.dwFileAttributes FILE_ATTRIBUTE_DIRECTORY) {//ディレクトリ時 // サブフォルダの処理 char sFindSubDir[ MAX_PATH_NAME ]; strcpy(sFindSubDir, sFindDir); strcat(sFindSubDir, "\\"); strcat(sFindSubDir, str.c_str()); //cout sFindSubDir "\n(Dir) "; if( str == "Documents and Settings" ){//Document and Setting のとき user_dir = sFindSubDir; }else{ temp_data.directory = sFindDir; temp_data.setTime( FindFileData.ftCreationTime ); if( temp_data.time = nowTime )data.push_back( temp_data ); iFiles += filelist(sFindSubDir, sFindFile, rank-1 ); // 再帰呼び出し } } else { // ファイルのとき //cout sFindDir "\t"; //cout FindFileData.cFileName endl; //作成日時を入れている。 //コピー時に更新されるのが作成日時のため //FileTimeToSystemTime( FindFileData.ftCreationTime , set_time); //temp_data.file_name = str; //temp_data.directory = sFindDir; //data.push_back( temp_data ); iFiles++; } } while(FindNextFileA(hFind, FindFileData)); //cout endl; FindClose(hFind); }else{ //cout "ファイルがありません(" sFindDir ")\n"; no_data.push_back( sFindDir ); } return iFiles; }
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Baiduふぉるだがさくじょできない【登録タグ B VOCALOID ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ソニーのスマホから北京にホットラインが通じているらしいので曲にしてみました。やっぱりガラケー最強ですね。(作者コメ転載) 「アダルトサイトが閉じられない」のセルフカバー6作目。 歌詞 焦るよ 何回やっても何回やっても Baiduフォルダが削除できない 国家機密も扱っているんだ 漏れたらヤバイことになる 無理やり 何回消しても何回消しても 起動するたび現れる アップデートまで待ってられない 誰か助けて消してくれ いったい何が起こったのか 頭の中は真っ白け 日本のスマホにそぐわない 中国サイトのフォルダ いったい何がいけなかったのか 思いつくのはあれしかない ソニーっていうから迂闊にも 購入しちゃったあのスマホ 北京に何かのデータを 送ってるらしいけど フォルダの消し方わからない 誰か消し方教えてくれ 焦るよ 何回やっても何回やっても Baiduフォルダが削除できない 国家機密も扱っているんだ 漏れたらヤバイことになる 無理やり 何回消しても何回消しても 起動するたび現れる アップデートまで待ってられない 誰か助けて消してくれ コメント ま た お 前 か -- oshin (2014-10-30 19 57 54) なぜ北京のガラケーwwww -- テンぶー (2014-10-30 19 59 50) 名前 コメント
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情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「絶対パスファイル列挙」 概要 ファイル/フォルダ列挙の結果を絶対パスで返します。 解説 引数 S:ファイル/フォルダ列挙したいフォルダの絶対パス 返り値 絶対パス(配列) サンプルプログラム なし //本体 ●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。 A=Sの終端パス追加。B=「{A}{M}」のファイル列挙。C=空。 Bで反復、「{A}{対象}」をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パス全ファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) Sの全ファイル列挙して戻る。 ●絶対パスフォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) A=Sの終端パス追加。B=Sのフォルダ列挙。C=空。 Bで反復、「{A}{対象}\」をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パス全フォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) Sの全フォルダ列挙して戻る。 名前 コメント
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【システム名】 フォルダ 【読み方】 ふぉるだ 【登場作品】 全ての作品 【詳細】 バトルチップ30枚を一組として作られた言わばカードデッキ。 この30枚の組み合わせにより、ロックマンの戦闘は千差万別となり、ネットバトルにおいてこれが無いと何も始まらないほど重要な存在。 どのチップを何枚入れられるかは作品にもよるが、同じものを複数枚 入れられるスタンダードチップを基本に、更に切り札としてメガクラスチップやギガクラスチップを入れていくという形になる。 カスタム画面に出てくるチップは「基本的にランダム(*1)(*2)(*3)」なので、フォルダのバランスが悪いと引きも悪くなり、いつまでたっても状況が好転しない悪循環に陥る。 『1』ではフォルダを1つしか持てなかったが、『2』では最高3つのフォルダを使えるようになった。 また、『3』からは予備フォルダが導入され、自分でカスタマイズできるフォルダが2つと、誰かに作ってもらった予備フォルダ1つを使えるようになった。 【シリーズの変革】 1 同じ名前のチップは10枚まで(同名のナビチップは5枚まで) 大変シンプルなルールではあるものの、基礎的なシステムはここで出来ていた。 ただし[*]は採用されておらず、またカスタム画面はADDを使用しなければ常に5枚までしか見られないといった、不便な点も多い。 しかしどんな強力なチップも10枚まで入れてしまうことができたためなかなか凄まじいことができていた。 のちに発売されたOSSでは同名チップ5枚まで(同名ナビチップは1枚まで)とさすがに制限が少し厳しくなった。 2 ナビチップは種類問わず5枚まで(ブラザースタイル使用中は8枚まで) 同じ名前のチップは5枚まで 後にメガクラスの基準となるナビチップはここから規制が始まった。 ただし同名チップは5枚まで入れられるため、自由度が落ちる程度でしかなかった。 一方フォルダ以外のバトルシステムにも調整が入り、 カスタムスタイルならオープン枚数、ブラザースタイルならフォルダに入るナビチップの上限が改善されるため、 フォルダに限らずロックマンの状態も見据えた構築が求められるようになった。 バトルチップ自体も*が登場する。コードの一つではあるが、ワイルドカードのような扱いとなっており、別のコード1つと併用で選べる仕様になった。 3 クラス分けが採用された 同名のスタンダードチップは4枚まで メガクラスは合計5枚まで、ギガクラスは合計1枚まで メガクラスおよびギガクラスは同名チップは1枚まで ナビカスタマイザーが採用される あらかじめ組まれ、編集できない「予備フォルダ」が導入された 多くの仕様変更とナビカスの導入で大きな変化が訪れた。 チップのクラス分けと同名カードの規制により、従来の「強いチップをたくさん入れる」という考えに歯止めがかかった。 スタンダードに関しては一度に4枚までしか入れられないこともあって、P.A.も同名チップより同名コードを軸とするP.A.が改めて注目される。 またナビカスタマイザーの導入はフォルダ編成にも影響を与えられるため、 HPを高くして長期戦を狙う、メガフォルダを入れてメガクラスを軸にする、カスタム+を入れてP.A.やコンボで攻める等、 スタイルチェンジと併せて個性的な戦法が広まり始めた作品でもあった。 予備フォルダの導入により、前作のブラザースタイルのような「フォルダの内容を変えないとスタイルの変更ができない」問題が解消された。(自動で予備フォルダに切り替わる) 4 1つのチップにつきコードの種類は最大4種類まで(*を含む) ナビチップSPが導入された スタイルチェンジに代わりソウルユニゾンが導入された ダークチップが初登場 悪以外の状態でしか使えない善チップ、悪状態専用の悪チップと暗黒チップが登場 ソウルユニゾン導入により、チップをそのまま使うべきか犠牲にするべきかという新たな葛藤を生んだ。 またこの作品からはソウルユニゾンだけでなくフルシンクロも導入されたため、コンボをつなげて攻撃力が高い状態を維持するという戦い方が重要になった。 これは逆に言えば、いくら強力なフォルダ編成をしていてもひとたび失敗すれば立て直しが非常に困難になってしまうということでもある。 5 基本的には4に同じ。 ダークチップが戦闘中のみの出現ではなく、チップフォルダに投入しなければ使えなくなった。上限は3枚まで、同名のダークチップは1枚まで。 リベレートミッションの導入により、複数のナビでも有効なフォルダ設定が重要になった。 ロックマン以外だとダークチップは無意味なので、入れすぎると後悔する。 6 メガクラスがナビチップのみとなり、「5」までメガクラスであったチップはすべてスタンダードに。 かわりに、チップ容量ごとに投入できる枚数上限が設定された。これはメガクラスにも適用され、同じメガクラスを複数入れられる。19MB以下は5枚、20~29MBは4枚、30~39MBは3枚、40~49MBは2枚、50MB以上のチップは1枚まで ソウルユニゾンに代わりクロスシステムと獣化が導入された フォルダに好きな名前をつけられるようになった メガクラスがナビチップのみになった理由は、ナビチップをもっと使ってほしくなったからということらしい。 クロスシステムの導入により、ユニゾン時の生贄チップに悩まされることはなくなったが、代わりにAボタン長押しに使用する無属性チップの選定に悩まされるようになった。 ただしここでチップ容量ごとの枚数上限が生きてくるため、今まで見向きもされなかった弱小サポートチップが生贄として注目されることとなった。 好きな名前をつけられるようになったが、フォルダが2つしか持てないのであまり意味がない。デフォルトの「ネットフォルダ」のままにしている人は多いと思われる。 何気に最大5枚までのルールが復活している。
https://w.atwiki.jp/aradmemo/pages/11.html
ーーーーーーーーー紳士さんverーーーーーーーー その1 UAC(ユーザーアカウント制御)を停止させる UACは、ウイルスなどによる不正な操作を防いでくれる機能です。しかし、何をするにもいちいちダイアログ画面が出て邪魔な場合もあります。ソフトのインストールが正確に行われない場合もあります。 UACの停止はセキュリティの低下を招きます、自己責任でやってください。 方法:「コントロールパネル」 → 「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」 → 「ユーザーアカウント」 → 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」 → チェックをはずす → 再起動 (コンパネがクラシック表示の方はユーザーアカウントから) その2 互換モード、管理者としてプログラムを実行する XPでは作動していたソフトが、vistaでは正確に作動しない。そんな問題を解決で出来るかもしれません。 方法:「ARAD」のフォルダを開く → フォルダ内にあるアプリケーション(~.exeと書いてあるやつです)のプロパティを開く → 互換性のタブの「互換モードで~」にチェック(モードはXPでおkです) → 特権レベル「管理者としてこの~」にチェック → 他のアプリケーションにも同じことをしてください その3 発行元を確認できませんでした。このソフトウェアを実行しますか? 名前 C \Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe 発行元 不明な発行元 種類 アプリケーション発信元 C \Users\(ユーザー名)\AppData\LocalLow\DNF\7z.exe と、表示され強制終了してしまう これについては、原因は詳しく分かりませんが、ARADのフォルダ内にある「7z.exe」とは別に、上に書いてある場所にもうひとつ「7z.exe」が出来てしまう?とこのように表示されます。 『そんなファイルどこにあるんだよ!』という人のために・・・ 方法:「コンピュータ」を開く → 〔Alt〕キーを押す → すると↑の方にバーが出現します(ファイル、編集、表示~) → 「ツール」の「フォルダオプション」 → 表示のタブの中の項目にある「ファイルとフォルダの表示」、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェック これで↑に書いてある場所へいけると思います。あとはその2説明してあることを、そこにある「7z.exe」にもしてください。 「7z.exe」を消せば直るかもしれませんが、↑の場所にある「7z.exe」は消してもゲームプレイ中に再び現れて、強制終了してしまうため、その2で説明した方法の方が良いかと思います。消してしまった方、まだ↑の場所に「7z.exe」がない方は再び「7z.exe」が出現してから試してみてください。 ~~~~~~7z.exe自動削除ツール作成~~~~~~~職人sVer(少し難しい) まず、消すファイル(ここでは7z.exe)の場所を調べます。 通常はCドライブ→Program Files→ARADの中に目的の7z.exeが見つかりますが、 ドライブ構成や、OSの違い等でここは変わります。 どうしても解らない場合には、ウィンドウズの検索機能を使ってファイルまたはフォルダの名前というところに「7z」と入れて検索をかけてみましょう。 時間はかかりますが、こちらでも見つけられるはずです。 次に「7z.exe」ファイルを見つけたら、ファイルを右クリックします。 プロパティを開き、全般タブの場所というところにファイルの場所が書かれています。 上記の例では【C \Program Files\ARAD】ですね。 これをコピーして、クリップボードに記憶させます。 次に、ウィンドウズ付属のメモ帖をたちあげます。(テキストエディタなら何でもおk) 一行目に、 cd C \Program Files\ARAD(上記で調べた場所) と入力します。 この時、cdの後ろは必ず半角スペースを入れて下さい。(全角はだめですよん) ニ行目に、 del 7z.exe と入力します。(一行目同様、delの後は半角スペースです) これだけ で、これをデスクトップに保存します。 メモ帖のファイルから「名前をつけて保存」を選び、ファイル名はまぁ、「アラド修正.bat」とでもしておきましょう。 で、ファイルの種類のところを「すべてのファイル」を選び保存。 この時、保存する場所がデスクトップになっていることを確認しておきましょう。 でないと、どこに保存したのか解らなくなる人も多分・・・というか絶対いるかとw これで完成です。 これだけでもダブルクリック(設定によってはシングルクリック)で7zファイルを消してくれますが・・・ さらに完成したファイルをクイック起動(スタートボタンの横にあったりなかったりしますが)などに入れておきます。 ゲームを終了したり、IDを変えたりする時に、このクイック起動に入っているファイルをポチっと押せば、面倒な削除作業が一瞬で終わります。 ただし、絶対にautoexec.batは触っちゃダメ、まあすごく分りづらい場所にあるし問題ないはず ~~~~~素人Ver~~~~~~~~ ※その前に 適当なフォルダから、整理、フォルダと検索のオプションをクリック。 ↓ 表示タブから、登録されている拡張子は表示しない、のチェックを外す ↓ OK の作業を行うこと これで拡張子が全て表示されます その1、7z.exe自体をリネーム、名前を適当に変える 例)test.exe (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更でtest.exeにする) その2、7z.exeを削除、変わりに7z(拡張子なし)を新規に作成する (7z.exeを削除、右クリックでテキストファイルを作成し、7zというファイルを作る。.txtもちゃんと消すように、拡張子を変更すると~と出るけどOKを押してください。問題ないです) その3、7z.exeを7z.datにリネーム (7z.exeを右クリック→ファイル名の変更で7z.datに変更する) その4、7z.exeを隠しファイル化
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/15.html
新型SRCでは、assetフォルダ内に入れた画像素材はそのまま使用できますが、 動作高速化と容量削減の為、背景などで使う一枚絵サイズ以外の画像は 全てTexturePackerを用いて作成した、pngとxmlファイルを使用すると読み込みが高速になります。 編集時はフォルダ分けなどにして、公開時にシートを作成すると便利です。 シート化したものとしていないものの違いの三光はこちらからどうぞ 【シナリオ・知世の野望】 ※ShoeBoxでも、同様のスプライトシートは作成できます。(ページ下部にリンクあり) TexturePacker公式 使い方 コモンパーツ インターミッションパーツ こちらは、無料版でも、新型SRCで使用する分には十分な機能が揃っております 基本的な使い方 画面右側の【Setting】内の一番上、Dataの中のDataFormatの項目を 【Sparrow/Starling】に変更してから、使用する画像を中央部分に放り込み 画面上部メニューの【Publish Sprite Sheet】ボタンを押し、ファイル名を入力すると 入力したファイル名のxmlとpngファイルが出来上がります xmlファイルは適当なテキストエディタで開けるので、この中にある 【SubTexture name="ファイル名"】のファイル名の部分を 画像指定の個所で使用すれば、切り離された画像を使う事が出来ます ※注意点 無料版の場合、設定を間違えると一部の表示に 課金しないと使えないの旨が、画像上に表示されますので ポップアップ内の表示に注意しながら設定を変更してください (基本的に、該当項目の一番上にあるものが無料版で使える機能です) また、対象の項目が右側に見つからない場合は 一番下にある【BasicSetting】、【AdvancedSetting】のボタンを押して 項目を切り替えながら、該当箇所を探してください システム画像 assetより下の【system.png】、【system.xml】は、基本システムで使用する画像リストです 絶対必要なので、このフォルダは削除しないでください また、コモンパーツ・インターミッションパーツ(ページ上部、下部いずれかよりダウンロード)の中身を変更すると シナリオユーザーが、システム関連の画像を変更する事が出来ます ユーザー側で作成した、コモンパーツ内の同名のファイルに差し替えて TexturePackerでまとめて、新たに出来た【system.png】【system.xml】を差し替える事が出来ます インターミッションパーツの場合は、インターミッションのボタンに自作したボタンを追加する事が出来ます コモン画像 トップ画面のIMGボタンで対象のフォルダをコモンフォルダに設定できます シナリオフォルダ内のimgフォルダと構造を同じにしておけば、imgにない時にコモンフォルダから画像を呼び出します スマホ版の場合は、Scenarioフォルダと同階層にあるIMGフォルダが対象となります ※ShoeBox(こちらを代わりに使用する事も可能)
https://w.atwiki.jp/economic/pages/12.html
マナーを守ってアップロードしましょう。 アップロードのしかた Wikiの上部メニューから「編集」を選択してください。 「このページにファイルをアップロード」という項目があるはずです。 そうすると画面が変わり、アップロードが出来る画面が出てきます。 その画面にしたがってアップロードしてください。 アップされているファイルのダウンロードは「「フリーフォルダ」にアップロードされたファイル一覧」に表示されるので、ダウンロードしたいファイルで、右クリック「対象をファイルに保存」を選択してくださ。 ファイルの削除のしかた 「「フリーフォルダ」にアップロードされたファイル一覧」より、削除したいファイルを選び、その右側にある「削除」を選択してください。 アップロード時の注意 アップロードするファイルの容量は1MBまでです。 それ以上のファイルはブラウザからはアップロードできません。 PR
https://w.atwiki.jp/pomera/pages/13.html
ファイル形式は? テキストファイル。 拡張子は自由。拡張子無しも可。 文字コードはShift-JIS ファイル名の制限は? 拡張子を含めて全角18文字(半角36文字)まで。 ファイルは6個しか保存できないの? 8000文字の場合6個まで。8000文字以下であれば複数可能。 ホントに8000文字までなの? キッチリ8000文字ではなく、8030文字くらいまで行く時もあるらしいがバラバラ。 オーバーした時は以下のメッセージが出る。 規定の文字数を超えました。 これ以上の文字入力は出来ません。 あとPCで約8000文字以上のテキストを作ると、見事にエラーで開けないらしい。 CNET http //japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20382400-29,00.htm 8000文字の制限を無くして欲しいとメール出した方がいい? そりゃ出した方がいい。 でも回答は以下のように来るらしいからへこまないで。 次世代機をより良いものにすための活動、というつもりで。 1ファイルあたり原稿用紙20枚程度の文字量(約8000文字)の 制限に不安を覚えるというご指摘を頂きましたが、「ポメラ」 は本体メモリ容量が128kbと小さいため、それ以上のファイ ルを表示、編集などする際に、動作が遅くなったり不安定にな ることを避けているものです。 なお、マイクロSDにテキストデータを保存する場合、マイクロ SDカードの容量一杯まで保存可能です。例えば、容量が2GBで あれば合計約10億文字の保存が可能です。但し、1ファイルあ たりの文字数が約8000文字という制限は変わりありませんの で、ファイルを分けて保存して頂く必要がございます。 8000文字ってどのくらい? 夏目漱石の一夜が7759文字だそうです。 青空文庫 http //www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/1086_14935.html あと400字詰めの原稿用紙20枚。 2つのファイルを同時に開けないの? 可能。ポメラを二つ買えば。 PC側で作ったフォルダは認識する? ポメラは自動的に「POMERA」フォルダが生成され、そこに作成ファイルを片っ端からぶち込んでいきます。よって、PC側で作ったフォルダは認識されません。 ファイル名の最大文字数は? 最大文字数は全角18文字までです。仮に、18文字以上のファイル名のデータを持ってきてファイルを開こうとすると、文字数制限がひっかかり開くことができません。 ファイル検索とかある? ファイル検索はついていません。 ファイルのコピー/移動/削除/ファイル名の変更とは、開いたファイルだけが対象? 開いたファイルではありません。 上記メニューを実行すると、ファイル一覧画面に行き、そこからの作業となります。 ファイル自体にパスワードが付けられる? ポメラのパスワード設定は、起動時、またPCに接続してポメラ保存データへのアクセス時に有効です。 つまり、パスワード設定が有効な限り、本体メモリへのアクセスは不可能です。 ただ、マイクロSDはアクセス可能です。 ファイルサイズとかファイル日付は見えない? 見れません。 ファイルのソート順の種類は? ファイルの更新時間順だけです。
https://w.atwiki.jp/forget-me-not/pages/22.html
フォルダ内のファイル名を一括変更 mv コマンドを使用して一括で変更できるかと思ったけど、ぜんぜんできなかった。 それで、先輩に相談したら以下の方法でできることが判明 フォルダ内すべての拡張子を変更 REN *.html *.HTML ファイル名の頭のTMPの拡張子を変更 REN TMP*.html *.HTML Windows から Linux へファイルを移行したときとか、大文字小文字が関係あるから一括に変換したいときとか便利 コメント: 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bluebird_ea/pages/18.html
bluebird_sys_ea_dlmarket.zipを解凍すると、フォルダが作成されます。 フォルダの中身は以下の通りです。 オンラインヘルプ.html 現在閲覧頂いてるwikiページとなります。 オンラインヘルプ兼マニュアルとなっており、修正や追加かあり次第適宜更新を行います。 README.txt ダウンロードした時に、最初にお読み頂くファイルです。 オンラインヘルプ.htmlをより簡素化した内容で記載されております。 password.txt パスワードが記録されたファイルです。 今後、修正版やファイルの配布があった際、こちらを認証として使うことでDL可能です。 DL-MARKET上での配布 or ブログからアドレスを送付予定です。 bluebirdsignal_indicator.ex4 シグナルインジケータファイルです。 エントリーサインを呼び出すのに必要となり、MT4のindicatorフォルダに保存する必要があります。 bluebirdtrend_indicator.ex4 トレンドインジケータファイルです。 エントリーサインを呼び出すのに必要となり、MT4のindicatorフォルダに保存する必要があります。 bluebird_sys_signal_EA.ex4 こちらがメインで使用するbluebirdシグナルのEAです。 パラメータによる多彩なエントリー方法が可能です。 bluebird_sys_trend_EA.ex4 こちらがメインで使用するbluebirdトレンドのEAです。 パラメータによる多彩なエントリー方法が可能です。 setfile(フォルダ) フォルダの中に以下のファイルが入っております。 bluebird_sys_signal_EA_usdjpy1h.set bluebird_sys_signal_EA_eurusd1h.set セットファイルとなっており、バックテスト時に良い成績を上げたパラメータが記録されており、 EAの使用時にお使い頂けます。 過去の成績が必ずしも未来に反映するものではありませんので、ご参考程度にお使いください。 インストールについては EAの設定方法 をご確認ください。